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ガンとペットの食事

近年、犬や猫の死因として上位にあるのが人間と同様にガンです。

ガンの原因として考えられるものとして、食事、ストレス、有害物質(タバコ、化学物質、排気ガス)などがあげられます。
特に猫では、猫の毛がタバコの煙を吸着し、その毛をなめて毛づくろいする習性があるために、飼い主の方の喫煙が大きな要因であることがわかっています。

万が一、ガンと診断された場合、 飼い主としてコントロールできる食事についてできることはないか、考えてみましょう。

一般的なペットフードは、主原料に穀類が使われているため炭水化物を多く含み、最終的に単糖類をたくさん含むことになります。
この単糖類は、実は一番ガン細胞の栄養になりやすく、ガンの進行を早めることで知られており、ガン患者にとって最も避けるべきものといえます。
そのため、低糖質の食事を摂ることが望ましいのです。

またガンになると免疫力が低下してきます。免疫の要である白血球はタンパク質から作られます。
消化に負担がかからないよう良質なタンパク質をたっぷり含み、脂質の少ないフードを選ぶとよいでしょう。
肉や魚はアミノ酸スコアが100ものもが多く、体内で利用されるのに無駄がありません。
特に魚はDHA・EPAが豊富なのでオススメですが、酸化しやすいので質の良いものを選ぶことと、小分けのものを選んだり保存にも注意が必要です。
抗酸化物質を含む食材を積極的に摂ることも大切なポイントになります。
ブロッコリー、キャベツ類、ニンジン、ピーマン、ほうれん草、かぼちゃ、さつまいも、キノコ類などがあげられます。

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大切なのは、添加物や原材料などに化学物質が使われていないことと、 ガンに良いからといって、一つの物にこだわってあげるのではなく、栄養をたっぷり含んだ色々な食材を使ったバランスの良い食事です。


それはガンの予防としても同じことが言えます。 栄養バランスに優れ、有害な物質を含まない食事こそ健康の基礎になる、ということを覚えておきましょう。
せっかくガンの進行や再発を抑える治療をしていても、日々の食事で進行を早めてしまっては何もなりません。
家族にとってガンと診断されることはとても辛いことですが、食事で少しでも抑制できる可能性があるのなら 1日でも長く一緒に居られるよう最後まであきらめずに、まずは身近に出来ることから始めてみてはどうでしょうか。

*オリジン・アカナは、さつまいも、かぼちゃ、ほうれん草、ニンジンを原材料に使用し、穀類不使用、または、低GIアルバータオーツを唯一使用、必要なビタミン、ミネラルがバランス良く含有されています。